【武術から語る人生論 甲野善紀✖執行草舟 魂の対談 前編】
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- Опубликовано: 6 сен 2024
- 今回は武術研究家として著名な甲野善紀先生が訪ねてこられたときの対談の様子の一部抜粋を編集してまとめさせていただきました。甲野先生と執行草舟の魂の対話をぜひご覧下さい!
#甲野善紀 #執行草舟
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◆今回の動画のフルバージョン【甲野善紀・執行草舟「偽希望を打ち砕く武士道の本質」(3時間)】は、以下のエッセンシャル・マネジメント・スクールの体験授業にて見ることができます。
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◆甲野善紀先生プロフィール◆
1949年(昭和24年)東京に生まれる。幼い頃から野山の自然を好み、育った多摩地方の丘陵が宅地開発されるのを悲しんで、将来は自然の中での牧畜に従事しようと、東京農業大学畜産科に進むが、畜産及び現代農業全体が効率最優先の工業化を目指していることに失望して、この道を断念。それに代わってさまざまな健康法や修行法、さらに思想、宗教等の方面に関心を広げ、実践的な体験を経た後「人間にとっての自然」を自らの身体感覚を通して探究しようと武の道に志す。
合気道、鹿島神流、根岸流等を学んだ後、1978年松聲館道場を建て、武術稽古研究会を主宰して活動を始める。その後、武術・武道に限らず、さまざまな分野の人々と交流し、多くの教えを受け、また、古伝書を読み込むなどして、試行錯誤しつつ技と術理を研究し、それらを、講座や書籍で発表している。1999年頃から、その技と術理がスポーツ、楽器演奏などに応用されて成果が上がり、社会的関心が高くなったことで、より多くの世界と、より自由な対応をするため、また、武術の一研究者としての立場を明確にするため、2003年武術稽古研究会を解散する。以後、介護、工学、教育等の分野からも関心が高まり、2007年から3年間、神戸女学院大学の客員教授も務めた。
現在、各地で主に武術に関する講座や講習会を行っている。
さらに、2009年秋から数学者の森田真生氏と『この日の学校』を立ち上げ、各地で受験や資格を取るためではない学問そのものと向き合う講座を開いている。
また、ニホンミツバチの農業利用を通して、より自然な農業と、生き方を模索する活動を始めている。
◆執行草舟(しぎょうそうしゅう)◆
昭和25(1950)年、東京生まれ。立教大学法学部卒。実業家、著述家、歌人。生命の燃焼を軸とした生き方を実践・提唱している生命論研究者。日本菌学会終身会員。著書に『生くる』、『友よ』、『根源へ』など多数。また、独自の美術事業を展開しており、執行草舟コレクションを主宰、戸嶋靖昌記念館 館長を務める。
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今回の動画のフルバージョン【甲野善紀・執行草舟「偽希望を打ち砕く武士道の本質」(3時間)】は、以下のエッセンシャル・マネジメント・スクールの体験授業にて見ることができます。
(有料)
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「福島第一原発事故から日本を救った危機のマネジメント~偽希望を乗り越える武士道の本質」
古武術研究家の甲野善紀氏と葉隠武士道の本質を説く執行草舟氏のお二人の対談が実現。偽物の希望を持つからこそ原発にしても続けようとするといった根源的問題が指摘され、現代社会の病理的、危機的状況や武士道的なあり方について語られました。ライブ授業では、お二人の対話を踏まえ、EMS代表西條剛央の専門分野である本質行動学の危機のマネジメントの観点から、2011年3月の福島第一原発事故での吉田昌郎所長始めとする武士道精神を具現化したかのような決死隊が「東京に人が住めなくなる」「チェルノブイリ原発事故の10倍の被害」に至るのを食い止めた秘話に迫ります。ライブ授業では、福島原発事故を通して、武士道の現代的意義、危機のマネジメントの本質を考えます。
<3つの豪華コンテンツ!>
(1)特典動画【甲野善紀・執行草舟「偽希望を乗り越える武士道の本質」ノーカット完全版(180分)】の視聴
(2)【EMS代表西條剛央によるライブ公開授業「福島第一原発事故から日本を救った危機のマネジメント」@zoom(120分)】2024年7月19日(金)20時〜
(3)【甲野善紀氏の高弟 方条遼雨氏と共に動画での学びを深めるライブ対話会@zoom(90分)】2024年7月26日(金)20時〜
【申し込み価格】
本質行動学学会設立記念 特別価格(今回限り)
一般5000円 /EMSフェロー2500円
ライブ授業に出れない方もアーカイブにより自由な時間に学んでいただけます(8月末まで予定)。
【推奨題材動画・文献】
・福島第一原発事故の実話に基づくドラマ「THE DAYS」(Netflix)
・門田隆将『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発』
◆動画の後半に出てくるお二人をつなぐきっかけとなったエッセンシャル・マネジメント・スクールの創設者である西條剛央さんのプロフィール
最年少で早稲田大学大学院(MBA)専任講師、客員准教授を歴任。現在エッセンシャル・マネジメント・スクール代表。2011年 の東日本大震災に際して、独自に体系化した構造構成主義(本質行動学)をもとに日本最大級となる総合支援ボランティア組織を実現。WWWやウィキペディアが受賞した最優秀賞(ゴールデン・ニカ)を日本人として初受賞。「ベストチームオブザイヤー2014」「最優秀グッド減災賞」「NPOの社会課題解決を支えるICTサービス大賞」受賞。著書に『構造構成主義とは何か』(北大路書房)『人を助けるすんごい仕組み』『クライシスマネジメントの本質-本質行動学による3.11 大川小学校事故の研究』など。
執行社長に初めてお会いした時期に、ほぼ同じ時期に甲野先生にお会いしました。
今回は…、うーんなんて贅沢な回でしょう‼️
動画のサムネイルを見てびっくりしました。
社長の動画と共に、最近、甲野先生の動画をよく観ていたのですが、まさかの社長との対談!
しかも前回の動画でコメントした「村上和雄」先生の事について触れられている...
これは偶然とは片付けられないです。
巌頭和尚のお話。どんな悲惨な状況で死のうと、本当に自分の中で悟っていれば悲惨ではない。そのことを立証しようとした、の件。衝撃でした❗️要は死に方では無く、死が迫る時の、死に様と死に際が問題だと肚にお落としました。珠玉の対談、ありがとうございました。何度も観ます。
これは面白過ぎる対談。
甲野さんのことを知ってから様々な武道に感心を持って10年以上経って、執行さんを知って様々な根源に興味を抱いて数年。
素晴らしいの一言です。
グローバリズムはもうすぐ崩れると執行先生がおっしゃってくださった。嬉しく有り難く感謝です。
どんな時代劇よりも、リアリティがありますね…。甲野先生が白隠の話を、される時の瑞々しさといったら!
無点に非ず、執行先生の死体など打ち捨てよ、という死生観が温かくて涙が出ます。
会話のテンポが心地好く、話の内容も真実をズバッと語られていて素晴らしい対談だと思いました。わざと疲れさせてプロテインを飲んで眠る不自然さに共感しましたし、公害は希望があるから止まらないとのお話もまさにその通りだと思いました。また、基本は場数を踏むのではなく自分で作っていくものなのだと聴き、驚くと共に気付きをいただきました。基本の型等は教えられたとおりに何となく繰り返していたのでは本質的な向上にはならないのだと聴いて、確かにその通りだと思いました。深い興味と命懸けが肝であり、全ては自己責任なのだと思いました。自分だけの死を死ぬ為にも、自ら正しさを養い、基本を作り、体当たりしていくのみだと思いました。
後半も楽しみにしております。
「男子たる者畳の上で死ぬようなことが
あってはなりません」 爆🥹敬服
この御二方に様々なテーマを話し合って頂き、「対談集」本として刊行して下さい、鏡さん・高田さん❗😔
非常に興味深く見させていただきました。
お二方の対談は正に達人同士の語り合いであると感じました。
必然性を感じる環境で強い興味を持ち、自分で基本を作る努力が大切であるとの言葉に、
これまでの自分の努力は誤っていたのだと気付くことができました。
後半も楽しみにしています。ありがとうございます。
まさに、武士と武士の対話ですね!大変感動致しました!お二人の死を立たせる哲学、死生観と言いますか、この動画を見て救われる人は多いと思います。😊
ありがとうございます!草平。
筋トレの弊害が納得でした!まずは嫌なことを努力して練習、それから本番、という考え方そのものがいけないのですね!
後半が早く見たい!!執行社長が日本刀を持っているお姿がとても印象的でした🥹✨
執行草舟先生🌱甲野善紀先生🌱
ありがとうございます🍀
見た瞬間、武士だ!!って感じました。刀めちゃくちゃ美しいですね🎉🎉🎉
お二人とも現代に生きる
武士!!!!
痺れます👍👍👍!!!!
旧友のような対話ですね。
会話の内容とリズム・テンポが素晴らしいです‼️魂の同士の会話ですね‼️ありがとうございます🎉
素晴らしい対談をありがとうございます。居住まいの美しいおふたり、思わず魅入ってしまいました。後編楽しみにしております。
お二人の雰囲気が似ていてほっこり~
御二人に是非とも
本物の時代劇を作って
もらいたいな⚔
これは凄い対談だ〜🎉
風力発電の風車を山の上に設置するためには、資材を上まで持っていくための大型トラックが通れるだけの幅の道を作らなければなりません。そのために山を削りまくるのでものすごい自然破壊です。メガソーラーパネルも全国的に酷いことになってますが、風力発電もしっかり監視しないとマズいです。
ま、まさかのコラボ!
緊張感のある武士の会話でした!
甲野先生、日本の介護に革命を!今一度。
司馬遼太郎は、翔ぶが如くの中で西郷隆盛に、本当の日本人は焦土の中から再び立ち上がる。と言わせています。歴史の転換点に出現する人物が偉大なほど、当時の状態が酷いのだと思います。
社長、甲野先生の思想の根幹は、現代文明のブリコラージュのように感じます。自己と文明のバランスを失わないことが重要だと思います。
ありがとうございます!
岡野康子です
現代は、教育を始めとして全ての意味を履き違えて居ると思って居ます。
もう、取り返しがつきませんが、ここまで来ると逆に立つ者は立つのではないか、と思うのです。
甲野先生の刀を手に取った時の、執行社長は「武士」らしい、と何故か直感で感じ取りました。
社長はやっぱり、葉隠で生き葉隠で死んで行くのだろう、と改めて思いました。
面白かったです。どんどん引き込まれました。後編、凄く楽しみにしています!
最初のスポーツの話をお聞きして、現代のスポーツが家畜化していると感じます。
また、巌頭和尚と白隠禅師のお話も興味深く拝聴しました。
これまで、畳の上で死にたいと思っていましたが、認識を改めます!!
深い話しだ。
実に素晴らしい対話ですね!
一言一句に平伏します。
なんで人間ってこういう風になってしまうんだろう。そこを解明していこう。
甲野先生に対して、凄い剣客として宮本武蔵を挙げるのは、甲野先生への理解が足りない証拠と思いますが・・・。
私は造園作業員などの肉體勞働は大好きです。
疲れないよう痛めないよう色々と効率を追求します。
筋トレは嫌いです。氣持ち惡いし其系の疲れだし。
内容はいいけど、ちゃんと相手の話を最後まで聞いてほしい。途中で遮るのは・・
西郷どんと聖書。
高原牧師。
甲野さんが執行さんを訪ねた……?
…何か用事があったのかなぁ。